各月の明治安田Jリーグ百年構想リーグにおいて、 最も優れたセーブをした選手を称える「明治安田Jリーグ百年構想リーグ 月間ベストセーブ賞」の3月度の受賞選手が決定し、J2・J3リーグ WEST-BからはFC琉球の藤春廣輝選手が選出されましたので、お知らせいたします。
なお、藤春廣輝選手は本賞初選出となります。
J2・J3リーグ WEST-B:2026年3月8日 第5節・ガイナーレ鳥取vsFC琉球・42分のセーブ
【選出理由】
■ JFA技術委員会
「ベテランがこれだけ体を張るのはチームにポジティブな影響が大きい。失点を防いだ以上の価値がある。ポストに当たって怪我のリスクもあると分かった上で突っ込んでおり、勇気のいるプレーだった」
■ 寺嶋 朋也 委員
「『もう入った』と思う局面で、短い距離を一瞬のスプリントで止めた。別の試合でもアディショナルタイムに前に出たGKの裏を蹴られたボールを追って止めたプレーがあり、2本合わせ技として高評価」
■ 山口 素弘 委員
「ベテランの選手が身体を張って示すことに価値がある」
■ 山岸 範宏 委員
「相手のクロスからゴール正面のワンタッチシュートで完全にゴールかと思われたが、ゴールポストに当たりながらも身を挺してクリア」
■ 近賀 ゆかり 委員
「ゴールポストにぶつかる恐怖もある中で、ゴールを割らせない強い気迫を感じたプレー」
■ お見送り芸人しんいち 委員
「今年38歳になる藤春選手がこんなに体を張っているのを見ると、チームも活気づくし勇気ももらえます。チームだけじゃなく、サッカー界も盛り上げたプレーでした」

「ベストセーブをもらえるとは思っていなかったので嬉しいです!チームのために走って、守って、全員で獲得した賞だと思っています。笛が鳴った瞬間から試合終了の笛が鳴り終わるまで、自分の全力を出し切る姿をサポーターに見せないと、という気持ちでいつも走っています。今、けがで離脱をしている状況ですが、しっかり治してまたチームに貢献できるように頑張ります」